Discordが全世界で年齢確認の仕組みを導入すると発表して以降、移行先選びが活発になっています。この記事では、目的別にDiscordの代わりとなるようなアプリをご紹介いたします。
Discordの年齢確認とは
Discordは、2026年3月より、日本を含む全世界で年齢確認の仕組みを段階的に導入すると発表しています。
これは「自撮り動画」「政府発行IDによる確認」「Discord内での行動パターン」などにより判定されるとしています。
これに対し、ユーザーコミュニティからは大反発が起こり、Discordから別サービスへの移行を宣言しているインフルエンサーも数多くいます。
ゲームコミュニティと匿名文化
Discordは、ゲーム中に簡単に使えるボイスチャットを中心に、ゲームコミュニティと共に発展してきました。例えば、以下のような特徴を持っています。
- 低遅延のボイスチャット
- コミュニティ運営(ギルド、クランの拠点)
- 豊富な権限設定、Bot運用
- ゲーム体験を損なわないUI
- 誰でも簡単に参加
一方で、ゲームコミュニティは「ハンドルネーム(仮名≠匿名)」でやり取りをする文化があり、本人確認に抵抗があるユーザーは多いです。
ベンダーや政府に対する不信感
Discordは一部の国ですでに年齢確認を実施していますが、すでに第三者ベンダーから7万人の身分証画像が流出するという事故を起こしています。
また米国や欧州では政府による規制・検閲が強まっており、投稿内容が反政府的ではないかというチェックがAIによりおこなわれているとみられています。
このような中で、身分証明書や自撮り画像のデータがDiscordのIDと紐づくことは危険と考えるユーザーは多いです。元々はゲームを楽しむためのツールです。政府に監視されるリスクは冒したくありません。
Discordの弁明
Discordは、初期設定でティーン向けとなるだけで、ほとんどのユーザーには影響がないと説明しています。
アダルトコンテンツなどにアクセスする際に、初めて年齢確認が必要になるというものです。
今後、ユーザーの大量離脱が起きるのか、現状のままとなるのかは不明ですが、下記でDiscordの移行先となるようなアプリをご紹介いたします。
Discordの代替アプリ
Discordの代わりとなるようなアプリを、目的別にご紹介します。
